移住者注意!沖縄のゴミは有料です

今回は移住して戸惑わないための、沖縄生活暮らしに役立つ「ゴミ」についての基礎的な情報をお伝えします。

沖縄のゴミは有料です

沖縄はゴミを捨てるのにお金がかかります。例外なく各自治体指定のゴミ袋に入れて指定の場所に置かないと持って行ってくれません。これは、中身の見える透明な袋であればゴミが出せていた長い間東京に暮らしが「当たり前」ではなかったと驚愕したのを覚えています。その反面、メリットとして日々の暮らしのゴミが有料になることでゴミについて意識するようになりました。

沖縄のゴミの種類

ゴミ袋の種類は、自治体によって多少異なりますが、燃やすゴミ・燃やせないゴミ・資源ゴミ(有害ゴミ)の3種類あります。缶・びん・電池などは、バケツやカゴなどに入れて指定のごみ収集所においておくと中身だけ持って行ってくれるシステムのところが多いです。ゴミ袋は種類ごとにサイズがあって、小・中・大・特大などのラインナップがあります。ご家庭のゴミのサイズに合わせて購入することをオススメします。

燃やすゴミ

生ゴミ・紙くず・プラスチック類・紙おむつ・布類・細かい草木など

燃やせないゴミ

金属類・小型電化製品・ライター・ガラス・刃物

資源ゴミ

ペットボトル・衣服。混合で入れるのはNGなのでそれぞれペットボトルならペットボトルのみ、衣服なら衣服のみとしてゴミ袋にまとめる。

空きびん・空き缶

それぞれ種類ごとに分けてカゴにいれて指定日に指定の場所に出す。

沖縄のゴミ袋の価格

ゴミ袋の価格は自治体によって異なりますが、1袋に10枚入っています。

ゴミ袋のサイズ小(20L)中(30L)大( 45L)
値段170円200円300円

※那覇市参照

沖縄のゴミ収集の頻度

沖縄のゴミ収集のスケジュールはだいたい燃やすゴミは週2回、燃やせないゴミ・有害ゴミは月2回、資源ごみ・びん・かんは週1回となっています。

燃やすゴミ燃やせないゴミ資源ゴミ有害ゴミびん・かん
週2回月2回週1回月2回週2回

沖縄のゴミ袋が買える場所

沖縄のゴミ袋はスーパーマーケット・コンビニエンスストア・ドラッグストアなどで購入できます。自分の住んでいる町のゴミ袋と周辺市町村の町のゴミ袋と両方販売しているところが多いので、必ず自分の住んでいる市の指定のゴミ袋を買うように気をつけるのがポイント。間違って隣の市のゴミ袋に入れても持って行ってもらえませんので要注意!

粗大ゴミについて

各自治体で発行している粗大ゴミのシールを購入し、粗大ゴミに貼付して持ち込みか、引き取り。引き取りの場合は事前に電話していつ引き取るかの日程を確認して指定の日に出すシステムです。

粗大ゴミは有料になりますが、まだ使えそうな場合、リサイクルショップの出張見積りなどを使って賢く現金化するのもおすすめ。特に大きな家電や家具などは買取してくれる場合もあるので気をつけましょう。

注意
粗大ゴミに出す前にリサイクルに出せるか確認!

まとめ

沖縄のゴミは全てにお金がかかります。主婦として毎日の暮らしの中でゴミにお金をかかることに抵抗が最初はありましたが、だんだんこの島に暮らすうちに「ゴミを減らす」ことへと意識が変わってきました。家族5人で生活しているときはゴミもたくさん。週に2回必ず燃やせるゴミを出していましたが、今は色々な工夫をしてゴミを減らし、週1回の頻度になりました。つまり燃やせるゴミの袋代のコストカットも測れます。沖縄に来てからというもの、都会暮らしの「当たり前」の断捨離が続いています。せっかくこの美しい沖縄で暮らすなら、自然豊かなこの島のために家庭でできるゴミ削減に意識してみるのいいのかもしれませんね。