沖縄のインターナショナルスクール別通学事情

沖縄のインターナショナルスクール事情

沖縄には、グローバル社会を生き抜くために必要な教育を施すインターナショナルスクールが点在しています。創立60周年以上のベテランスクールから最新の教育プログラムを導入した新しい学校まで実に様々なスクールがあります。沖縄のインターナショナルスクールの学費は都市部のインターナショナルスクールに比べて破格の学費。海外の教育プログラムを導入しているので、教育の質はそれほど都市部と沖縄で差が開くこともありません。なので、東京や大阪から沖縄のインターナショナルスクールに「母子留学」なんてケースも本当によく耳にします。県内各地のインターナショナルスクールの学費や比較については詳しくは下記の記事をまずご覧ください。

沖縄・インターナショナルスクールの通学方法

インターナショナルスクールに通う場合、通学のスタイルは保護者による送迎もしくはスクールバスを活用します。スクールバスは学校によって費用は異なりますが、だいたい月額で学費+10000円〜15000円をみておくといいでしょう。

沖縄アミークスインターナショナルスクールの送迎

沖縄県本島うるま市にある沖縄アミークスインターナショナル(以下AMICUS)の学校への送迎は、保護者による送迎とスクールバスの2種類あります。

保護者による送迎は朝、放課後は決められた時間内にピックアップとなります。放課後決められた時間にピックアップができない場合は自動的に学校内に併設されている学童で待機することになります。(学童利用者でない場合都度課金されます)

AMICUSのスクールバスは、南は豊見城から那覇、沖縄市、北谷町、宜野湾市、北中城村、うるま市、読谷村、金武町、恩納村、名護の各地に停まります。但し、停まるバス停は限られているので、バス停からある程度距離がある場合はそこまでの送迎が必要となります。

AMICUSスクールバス停留所一覧

OKINAWA CHRISTIAN SCHOOL INTERNATIONALの送迎

沖縄県本島読谷村に位置するOKINAWA CHRISTIAN SCHOOL INTERNATIONAL(以下OCSI)の通学方法は、保護者による送迎とスクールバスがあります。

OCSIのスクールバスは沖縄本島中部、南部エリアのみの対応となっています。週5日利用の生徒で片道もしくは往復のバス利用が可能です。都合によってドロップオフルートを変更する場合は都度チャージが発生します。

OCSIスクールバス概要

オキナワインターナショナルスクールの送迎

沖縄の県庁所在地那覇にあるオキナワインターナショナルスクールの通学は、保護者による送迎とスクールバスがあります。また、小学生以上は公共バスによる通学も可能なエリアです。

スクールバスは沖縄中南部のみのエリア限定。月額10000円〜15000円とルートによって異なります。

学校別エリア紹介

沖縄は県庁所在地のある中心地那覇〜中部までインターナショナルスクールが点在しています。インターナショナルスクールでは基本的に親の送迎かスクールバスを利用した通学が基本となります。スクールバスも自宅前で乗下車するわけではないので、どのあたりに住むかを移住前に検討をつけておくといいでしょう。

AMICUSにオススメの住まいエリア
・うるま市石川〜栄野比エリア
・うるま市みどり町エリア
・恩納村真栄田エリア
・沖縄市登川エリア
・読谷村長浜エリア
・金武町エリア

沖縄県うるま市栄野比にある沖縄アミークスインターナショナルスクールに子供を通わせる予定の方にオススメのエリアはやはり沖縄県中部エリア。上記に挙げたエリアは車で5〜20分圏内です。オープンクラスやスポーツデー、パフォーマンスデーなど年間で親が学校に出向く機会も多いので、学校からのアクセスを考えて物件を探すことをオススメします。うるま市には、大型スーパー、ホームセンター、ユニクロ、無印良品、ニトリ、カインズホームなど生活に便利な店舗も多く、のどかな自然も残るエリアなのでオススメのエリアと言えます。読谷村、金武町、恩納村はもう少しのどかな風景が楽しめる分、上記に挙げたような店舗は少ないのでうるま市に行くことになると思います。経済的にゆとりがあって、都会志向やもっとのどかなエリアを望むのなら、バスの発着所近辺の物件を探すのもいいかもしれません。

うるま市近辺の物件  恩納村近辺の物件読谷村近辺の物件沖縄市近辺の物件

OCSIにオススメの住まいエリア
・読谷村エリア
・恩納村エリア
・嘉手納町エリア

OCSI(沖繩クリスチャンスクールインターナショナル)は大自然いっぱいののどかな読谷村にあります。読谷村は移住者も多く、移住者コミュニティーやカルチャーも発展していて割と沖縄ではオープンな環境とも言えます。ただ、高速のインターが近くにないので、那覇ややんばるへ出かけるとなるとちょっと時間がかかるのが難点。大型スーパーはありませんが、自然食材のお店や小さなスーパーが点在しているので日常的に困ることはありません。また、移住者による天然酵母のパン屋さんやタイ料理や、イタリアンカフェなどおしゃれな飲食店も多いのが魅力。

読谷村近辺の物件恩納村近辺の物件嘉手納町近辺の物件

OISにオススメの住まいエリア
・壺川・楚辺エリア
・首里エリア
・南城市エリア

オキナワインターナショナルスクール(OIS)は、現在那覇にありますが、今年度中に南城市へ移転の計画があります。南城市は、那覇から車で2〜30分ほどのエリアです。のどかな大自然が広がる南城市で生活するもよし、普段の生活は都会で過ごすのもありなエリアです。

現在のOIS近辺の物件南城市移転先近辺の物件

市町村別医療費補助

学校に合わせて住まいを選ぶときにもう一つ押さえておきたいのが「子ども医療費」のこと。沖縄は市町村ごとに補助率も違います。よく照らし合わせてエリアを絞ることをオススメします。