沖縄移住者に人気のアジア料理「Saai Roang(サイルーン)」

saai roang | Riricoi Style沖縄移住ライフ

移住者にも観光客にも人気なエリア読谷村

沖縄県本島中部西海岸に位置する読谷村。一面に広がる紅芋畑や手つかずの自然の浜がいたるところにあり、プライベートが確保された日航アリビラホテルなどのリゾートホテルなどが点在する、沖縄本島の避暑地として人気のエリア。

また、ある一定の移住者コミュニティも成熟しており、移住者によるパン屋、ケーキ店、レストランなどが数多くあり、沖縄の郊外で都会で味わうようなクオリティの料理が楽しめるエリアでもあります。芸能人や著名なヨガインストラクターなどセカンドハウスを構えて東京と2拠点で活動するスタイルで暮らす人々もいます。

高台の長浜にある1軒のアジア料理店

恩納村との境目にある長浜エリアは、直線的な海岸線が広がるのんびりとしたエリア。そこから高台に上っていったところにタイ料理店「Saai Roang(サイルーン)」はあります。

店内にはカラフルなガーランドやポップなデザインの照明で明るいイメージ。近くに米軍基地もあることから外国人の客も多い。沖縄に住むアメリカ人も美味しい物好きが多いので常に美味しいお店はないかとアンテナをはりめぐらせています。

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メニューは、レッドカレー・グリーンカレー・カオマンガイ・ベトナム風フォーなど。筆者一押しはなんといってもチェンマイの郷土料理「カオソーイ」。ピリ辛なココナッツベースのスープにオリジナルの沖縄そばの麺を合わせたチャンプルースタイルのカオソーイ。ランチタイムは無料で少量のタイ米を加えることも可能。追加トッピングでパクチーを増量することもできちゃいます!

リゾートで本格的アジア飯

沖縄旅行や沖縄移住者は、必ずしも「沖縄のご飯」が好きなわけではありません。沖縄そば、ゴーヤーチャンプルー、ソーメンチャンプルーなどの郷土料理を日常的に食べているわけではないのです。そんななかで、こういった本格的なアジアやイタリアン、フレンチの存在はありがたいにつきます。

都会から沖縄に移住してきた人たちは、舌の肥えた人たちが多く、移住者による飲食店のクオリティーは本当に高いといってもいいでしょう。

年に4回開催される食の祭典『OKINAWA FOOD FLEA』

沖縄の移住生活で孤独な気持ちになってしまう時」と言う記事でも紹介しましたが、沖縄には、年に4回、沖縄の飲食の未来をを真剣に考えるエッジな若者が集まる食の祭典「OKINAWA FOOD FLEA」というイベントがあります。食のプロが集まり、食を愛で、食に喜び、食に向き合い、そこから生み出される創造性を発揮する場所として2014年8月にスタートしました。

今回ご紹介した「saai roung(サイルーン)」もOKINAWA FOOD FLEAの常連です。晴れた日のFOOD FLEAでは、その時味わえるサイルーンの味もぜひ堪能してみて。行事に合わせたオードブルなどもオーダー可能。パーティーシーンなどに合わせて利用するのもオススメです。

所在地

住所/〒904-0324 沖縄県中頭郡読谷村長浜1849−4 ラピスラズリ
電話/098-923-5949
定休日/木曜、日曜

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