ここだけは押さえたい!沖縄の家探しのポイント

この記事は、こんな方にオススメです。

この記事を読むと、こんなことがわかります。

  • 沖縄の家探しのポイント
  • 沖縄本島のエリア情報

家賃

沖縄県の民間の家賃相場は1坪(約3.3㎡)辺り4011円となっています。1R約4.01万円、2LDKの場合は6.16万円です。全国の家賃ランクで29位。知りたい!沖縄の生活コストで説明したように賃金所得ランキングは全国47都道府県で45位です。この二つのデータから見ても沖縄の家賃の割高感は理解できます。またここ数年、家賃相場は右肩上がりで、特に那覇エリアは2LDK10万円を超えるようになりました。



エリア

那覇

県庁所在地であり、沖縄の一番の経済活動の盛んな街。移住者も多く、発展している都市部なのである程度都会の機能を求めている人向け。交通機関も整備されているので、ゆいレール(モノレール)とバスで市内はどこでもアクセスがいいです。人口も多いので進学校もあります。お子さんの県内外の大学受験を考えるなら質の良い教育を受けられる町としてオススメです。都市部なので基本的にアパート・マンションが基本。駐車場は別の物件もあるので要チェック。(車なくてもOK)

南部(糸満・南城・豊見城エリア)

のどかな自然が広がるエリア。農業が盛んで観光スポットも多いので、観光産業への就職や那覇で仕事のある方向け。那覇へも車で行きやすいので、少しのんびりと暮らしたい方向けのエリア。この辺りだとアパートの他にも戸建の選択肢も出てきます。

(要:車)

浦添(うらそえ)

転勤族が多いと言われるエリア。最近ではアメリカ人が戦時住んでいた住宅をリノベーションした住宅街でカフェやパン屋・雑貨屋などが並びおしゃれな街として地名度をあげている。那覇の隣町なので、学校も多く、教育の質もある程度見込めます。人口密集地なので、比較的高層の物件も多くあります。都会と変わらない物件を見つけるなら浦添・那覇がいいでしょう。
(車はあったほうがベター)

宜野湾(ぎのわん)・北中城(きたなかぐすく)

宜野湾・北中城も浦添同様、お洒落な外人住宅街があって、人気のエリア。カフェなどの店舗を営む移住者が多いエリア。ただ、外人住宅は、戦時中に建てられたコンクリートの戸建てなので機密性が高く湿度が半端なく高いです。24時間エアコンをつけるか除湿機をかけていないと大事な革製品などすぐにカビてしまいます。米軍基地で演習が行われるので騒音が激しいエリアもあります。宜野湾に限らず、基地の近隣の物件は、二重サッシや換気扇が付いている物件を探すといいでしょう。

(要:車)

北谷(ちゃたん)

リゾートの繁華街として有名な北谷エリア。飲食店やリゾートホテル映画館や観覧車などが近くにあり常に人が賑わっています。中心地から少し離れると静かな住宅街になります。

(要:車)

沖縄市

沖縄本島中心部。琉球ゴールデンキングスの本拠地として有名。沖縄県総合運動公園や動物園のあるエリア。那覇からは1時間弱。かつて栄えていた繁華街「コザ」の名残で夜のお店が多い。

(要:車)

うるま市

沖縄本島の真ん中にある人口12万人の街。那覇からは車で1時間強。車で行ける離島があり、自然豊かな街。教育は市内のエリアによって異なるが、学力はそれほど高くないエリア。

(要:車)

読谷村(よみたんそん)

移住者が多いエリア。観光客向けのダイビングショップや宿、カフェなどを営む人たちで賑わう。こちらも自然豊かでのどかな人気のエリア。セカンドライフを楽しみたい方向け。

(要:車)

恩納村(おんなそん)

リゾートホテルが立ち並ぶエリア。このエリアあたりから北部やんばる方面は、高校がない場所も出てくるので、子育て中の方でいずれ高校進学の課題が出てきます。こちらもセカンドライフやマリン系の人たちにオススメ。

(要:車)

金武町(きんちょう)

東海岸のタコライス発祥の地。キャンプハンセンという米軍基地が町の大半を占めているので、人口は少ないエリア。



(要:車)

宜野座村(ぎのざそん)

東海岸の自然豊かな小さな村。ここはちょっと異色なエリアで、国内外から名だたる演奏者を呼んでコンサートを定期的に開いている「がらまんホール」があったり、3日間しか営業しない売り切れ必至のケーキ屋さんがあったり。この辺りから「山原(やんばる)」と呼ばれる北部エリアになります。

(要:車)

名護市(なごし)

やんばるエリアの主要都市。人口も多く、北部移住を目指すならまず名護からスタートするのがオススメです。ショッピングセンター、ホームセンター、飲食店、医療施設など豊富です。

(要:車)

本部町(もとぶちょう)

カツオ漁が盛んな小さな町。美ら海水族館が近いことから観光客で年中賑わっている。ノスタルジー漂うレトロな町営市場では月に一回「もとぶ手作り市」が開催され地元民の集いの場となっている。

(要:車)

今帰仁村(なきじんそん)

最近移住者に人気のエリア。世界遺産今帰仁城や手つかずの澄んだビーチがたくさんあリます。自然溢れる小さな村に移住者たちがお洒落なケーキ屋やカフェをオープンしてちょっと面白そうな雰囲気が漂っています。沖縄の大自然を満喫したい方にオススメ。美ら海水族館も近いので観光客も多いです。

(要:車)

東村(ひがしそん)・大宜味村(おおぎみそん)

東村・大宜味村は、本当に沖縄のダイナミックな自然を楽しめるエリアです。我が家は休日に川遊びや海遊びに出かけたりするオススメスポット。ただ、レジャーにはオススメではありますが、住むとなると自然を受け入れられる人が好ましいです。台風の被害も大きく復旧も遅いのでインフラはあまり期待できません。だからこその大自然が残されているのです。自然と共存できる方にオススメなエリアです。

(要:車)

 

 



戸建orアパート?

戸建

戸建て物件も沖縄は多いです。昔ながらの赤瓦の古民家や一般住宅、アメリカ人が住んでいた外人住宅など80平米3LDKで8万円という物件もあります。子育て中の方やペットがいる方は戸建てをお勧めします。ただ、冬場は底冷えがしますので、体感温度がかなり低くなります。また古い物件ではシロアリが発生するので駆除をする必要があります。

アパート

都市部のアパートは最近タワー型マンションの建設ラッシュもあり物件も多くあり色々選べると思います。オススメは「エアコン」「乾燥機」がついている物件。沖縄は全室エアコンがないと厳しいです。また、雨も梅雨に限らず多いので洗濯物を干して出かけることができなかったりするので乾燥機があると便利です。我が家もガスの乾燥機が付いている物件でした。

方角

西向きのお部屋は避けたほうがベター。ただでさえ日差しの強い沖縄で西日が入ると夜中まで家の中の温度がさがりずらいんなんてこともあります。

設備

先ほどもお伝えしましたが、「エアコン」「乾燥機」は付いているのが理想です。検索するときに意識して探してみることをお勧めします。除湿機は必須アイテムです。梅雨〜夏場〜9月の長雨(結構長いです)シーズンは本当にフル稼働しますので1台用意したほうが良いでしょう。

駐車場

物件によって付いてないもの、1台、2台、3台ついているなど様々な駐車場。コストをかけたくないのであれば検索時に必ず駐車場の台数を念頭に入れて検索することをオススメします。沖縄は塩害があるので、車の錆止めコーティングは必須です。本当によく錆びますので、ご注意ください。

 

沖縄移住、物件探しのもう一手間

沖縄の物件を探す(沖縄以外でも有効です)ときに役立つサイトがあります。それは、自分が住もうとしている物件が過去に事故物件だったことがあるかどうかを調べることができるサイトです。引越しは色々とコストがかかるので、できれば引越しだけは失敗したくないと考える人も多いはず。自分の借りる物件が大丈夫な物件かの安心を得るためにもオススメのサイトです。詳しくは下記の記事からご覧ください。