沖縄の暮らしで感じたメリットその2〜子育てに優しい〜

子育てに優しい

この記事は家族で沖縄へ移住したいと考えている方や、沖縄ですでに暮らしていて子育てしている方向けの記事です。沖縄生活のしやすさ、子育てのしやすさについて検証します。

沖縄に暮らして9年目を迎える筆者が常々感じることは、子育てに優しい町だと言うこと。車社会で身寄りのいない移住者にとって不安要素が高い地域でも様々な援助が得られやすい土壌であると感じます。特に行政によるサービスは利用しない手はありません。共働きの我が家にとってファミリーサポートセンターなしでは子育ては考えられませんし、移住者同士の繋がり、または地域のうちなんちゅの家族ぐるみの家庭の協力を得ながら安心して子育てをしています。特に都市部から越して来た移住者の方で共感できる部分も多いのではないでしょうか?どんなところが子育てに優しいか少し検証してみたいと思います。

検証

魅力的な公園が多い

公園探しに役立つサイト

沖縄は子供が楽しめるワクワクするような遊具がある公園が本当にたくさん。今週末はどの公園に行こうかと頭を悩ますほど。我が家は皆小学校中学年以上になってしまったので最近ではあまり行かなくなりましたが、お世話になった公園をご紹介。

浦添大公園

小さな子供の五感をフルに活用できる大型遊具施設。なが〜い滑り台はぜひ親子で滑ってみて!小さな子供にとっては遊園地よりも楽しめちゃう絶対にオススメな公園です。

住所/沖縄県浦添市伊祖115−1
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中城公園

緑豊かな丘の上に佇む公園。大きな円盤型の遊具は、日よけにもなって夏場の灼熱の太陽の日差しから守ってくれるありがたい公園。沖縄の公園はたくさんありますが、日よけ対策がここまで完璧なのはここしかありません。

住所/沖縄県中頭郡北中城村荻堂平田原370−2
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若松公園

北中城村(きたなかぐすくそん)の安谷屋(あだにや)の丘の上の公園。こちらは最新遊具ではないのですが、丸太で出来た遊具が魅力。ちょっと冒険気分な感じで子どもたちの想像力を掻き立てます。

住所/沖縄県中頭郡北中城村安谷屋131 字
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伊波公園

うるま市石川伊波にある伊波公園。秘密基地のような遊具やブランコ、長い滑り台など子どもたちがワクワクする遊具がたくさん。うるま市はファミリー層のアメリカ人が多いため、多国籍な雰囲気の公園。トイレや駐車場も完備しているオススメの公園です。観光施設「ビオスの丘」の近くにあるので、週末のお出かけの帰りに子どもたちの羽根を伸ばす場所として利用するのもいいかも。

住所/沖縄県うるま市石川伊波
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大自然がいっぱい

沖縄は南から北まで本当に大自然が広がっています。海のイメージが強い沖縄ですが、川や滝、山々の自然も様々な場所で子どもと一緒に遊べるのが本当に嬉しいところ。東京在住の時は、川遊びといっても往復5時間近く(しかも渋滞で)かけて秋川渓谷へ行ったりしてなかなかちょくちょくは遊びに行けないスポットでしたが、沖縄は、今日は「川へ行こう!」「海にしようか!」「山に登ってこよう!」などその日の朝に決めてもすぐに行けちゃう気軽さが嬉しいところ。

ター滝

沖縄県北部やんばるの大宜味村の山の中にあるター滝。30分ほど沢登りを続けるとたどり着くちょっとアクロバティックな場所。

住所/沖縄県国頭郡大宜味村 津波1971−678
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嘉津宇岳


出典:沖縄CLIP

やんばるの嘉津宇岳は、琉球石灰岩がむき出しのゴツゴツした岩を登るようなシーンもある本格派だけど子どもと一緒に行ける登山コース。

住所/勝山シークァーサーの近く。
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源河川

出典:沖縄CLIP

北部名護市にあるオーシッタイの森から流れる源河川。浅瀬で小さな子どもたちも安心して遊べる自然の遊び場。石拾いやターザンロープ、バーベキューなど思い思いに楽しめますが海水よりちょっと冷たいので冷えないように夏場でも水筒の中身は温かい飲み物を入れておくといいかも。

住所/沖縄県名護市源河305
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座敷のある飲食店が多い

沖縄に移住して嬉しかったのがお座敷のあるお店が多いこと。沖縄そば・定食・カフェ・居酒屋・焼肉屋など子どもが利用しやすい場づくりがされていること。これは都会では考えられないことでした。

子供OKの飲食店がたくさん

上記にも繋がるのですが、おしゃれなカフェでも基本的に子どもOKなお店が本当に多いのがありがたいところ。都会はランチタイムどうしてもビジネスマン・会社員がどどど〜と押し寄せてなかなかゆっくり子連れでランチできる場所は限られています。もちろん那覇の都市部では子どもにとって居心地のよくないお店はあるにはありますが、大丈夫なお店の方が多いです。

Roguii

森の中に佇む一軒の外国人住宅のカフェ。子ども連れにはお座敷の席も用意されていて、絵本などが本棚に置いてある落ち着いた空間。ありきたりのプラスチック製の玩具ではなく環境に優しいものをセレクトされている。

住所/沖縄県沖縄市与儀2丁目11−38
WEB/http://roguii.hudor.net/

jijicafe

北中城村にある外人住宅をリノベーションしたおしゃれなカフェ。木のぬくもりが温かいベンチシートの座席。小上がりのような座席もあって、ヨチヨチ歩きの子どもとゆったりランチも可。子育てに大忙しのママさんだって、子どもと一緒におしゃれなカフェランチしたいはず。そんな時にオススメのお店。座敷は予約した方がベター。

住所/沖縄県中頭郡北中城村島袋1422−3
WEB/http://okinawaclip.com/ja/detail/817

NIWACAFE

うるま市の外人住宅で東京で修行を重ねた夫婦が営むカフェ。個室には小さなおウチがあったり、子ども連れのママ友ランチに人気のお店。子供のためのメニューもあり。ここのクロックムッシュは子連れじゃなくても絶対食べてみて!

住所/沖縄県うるま市石川曙1丁目8−13
FBページ

知らないおばぁも子供に笑顔で語りかけてくれる

どこに行っても小さな子どもを連れていたら優しく声をかけてくれる島のおばぁたち。時には飴玉をくれたりサーターアンダギーをくれたりサービス心旺盛。時間をずらしてベビーカーを乗せて電車に乗って肩身の狭い思いで出かけていた殺伐とした都会の喧騒とは違う時間が流れているな〜と感じます。バスに小さな子どもを連れているとお年寄りが小さな子どもに席をゆずる光景もみかけます。

畑で採れた野菜をくれる

那覇の都心部はあまり畑をしている家庭は見受けられませんが、ちょっと離れたら小さな自家菜園をやっているウチナー家族はたくさんいます。好きでやるもんだから作りすぎて食べきれないなんてこともあって、子どもたちが犬の散歩をするとときおりレタスやきゅうりをもらってくることもしばしば。そんな小さな接点から地域とつながれる土壌がわりと好き。

参考 沖縄の暮らしで感じたデメリットその1沖縄移住生活エトセトラ 参考 沖縄の暮らしで感じたメリットその1沖縄移住生活エトセトラ

まとめ

いかがでしたか?家族で沖縄移住をするのは、心の準備が必要です。筆者自身子ども3人連れて移住してきました。最初の数ヶ月は子どもたちは新しい生活への期待と不安で、夜しくしくないてしまったり、保育園の朝はとても痛々しい別れも経験しましたが、今ではすっかり沖縄の子に育っています。五感をフルに回転させる子育てができる自然に恵まれたこの沖縄でできる子育ては、「移住してよかった」と思えるひとつです。