沖縄移住8年目の私が考える子育てにおすすめエリア

沖縄移住前に知っておきたいこと

今回は、移住8年目の私が考える子育てにオススメのエリアをご紹介します。エリア紹介は過去記事の「ここだけは押さえたい!沖縄の家探しのポイント」にて紹介していますのでそちらをご参照ください。

また移住者たちやこれから移住してくる方からよく相談を受けるのが「沖縄の保育園事情」「小中学校の教育事情」です。そちらについてもこちらにまとめてありますのでまずはご一読ください。

この記事でわかること
教育方針によってオススメのエリアがわかる。
沖縄のさまざまな教育スタイルがわかる。
この記事はこんな方にオススメ!。
沖縄移住を夢見る子育て世代の人
沖縄移住の予定のある子育て世代の人
既に沖縄に移住している子育て世代の人

沖縄でどんな子育てをしたいかを考えること。

子育てといっても家族ごとに考える方針は違います。家族でまずはどんな教育方針にして行くかをよく話し合う必要があります。

子育てプラン別おすすめエリア

とにかく勉学、学歴にこだわりたい人
ご家庭の事情でハイレベルな進学を求めるご家庭は、間違いなく那覇、浦添の南部エリアがオススメです。公立小学校、私立小学校、IBプログラムを取り入れた学校などバラエティに富んだ学校から選べます。都市部なため自然環境はどちらかというと望めません。ただ、沖縄は小さな南から北まで3時間足らずの島なので、週末など自然に触れる機会は十分に作れます。イメージ的に新浦安てきな街並みです。沖縄本島にはたくさんの公立学校がありますが、質、進学事情などを考慮すると南部エリアがおすすめです。特に人口の少ないエリアは中学までしかないなどのリスクがあるので十分なリサーチが必要です。
勉強もそこそこでものびのびと育ってほしい人
家の周辺は静かに暮らしたい、子供が小さいて時は自然溢れる環境で育てたいという方にオススメは中部エリア。公立小学校、中学校はどちらかというと学力は全国平均より低めではありますが、勉強だけではない学びが幼少時代に身につけることが可能です。
自立した生きる力を育みたいと考える人
どんな環境でもたくましく生き抜く力を育んでほしいと考えるご家庭は、中部〜北部がおすすめです。統廃合が進む沖縄本島北部エリアの公立小学校。少人数で丁寧な教育が受けられたり、牧場を軸とした生きる力を身につけるフリースクールもあります。また自然志向の若者たちに人気の移住者エリア「読谷村(よみたんそん)」ではよみたん自然学校というフリースクールも密かな人気をよんでいます。
グローバルな環境で育てたいと考える人
アメリカ文化と日本文化が混在する沖縄にはインターナショナルスクールが点在しています。インターナショナルスクールを考えている家庭は、那覇、宜野湾、北谷、読谷村、うるま市など中南部がおすすめです。具体的な学校情報は下記サイト下記リンクからご覧ください。
とにかく自然の中で子育てしたい人
小さな頃はとにかく大自然の中で育てたいという方にオススメのエリアはなんといっても沖縄本島北部のやんばると呼ばれるエリア。海、川、山、森など自然を満喫することができます。那覇から車でおよそ2時間半ほど。国立森林公園に指定されたやんばるには本部町、今帰仁村、大宜味村、東村、国頭村のエリアがあります。それぞれに特徴があって中学生くらいまでこの場所で子育てするのはアリかも。但し、高校などの進学は名護や本島中南部に行くことを視野に入れておく必要がありそう。

まとめ

大自然の中で子育てしたい人向けエリア
本部町、今帰仁村、大宜味村、東村、国頭村、南城市、糸満市
オルタナティブな教育子育てしたい人向けエリア
本部町、今帰仁村、大宜味村、東村、国頭村、南城市、糸満市
スタンダードなパブリックスクールに通わせたい人向けエリア
那覇市、浦添市、宜野湾市
学力重視な学校に通わせたい人向けエリア
那覇市
インターナショナルスクールに通わせたい人向けエリア
那覇市、宜野湾市、北谷町、読谷村、うるま市