失敗しない沖縄のインターナショナルスクール選び

沖縄のインターナショナルスクールを進める理由

沖縄本島にはいくつかのオススメのインターナショナルスクールがあります。学校によって特色もさまざまです。失敗しないために事前のリサーチはとっても大切。下記の記事で沖縄にあるインターナショナルスクールの特徴を説明しておりますので、まだの方は事前にコチラを読んでからどうぞ。

沖縄のインターナショナルスクールを進める理由
  1. 学費が安い
  2. グローバルな教育を受けることができる
  3. 英語を話す環境が身近にある

学費が安い

首都圏や都市部に位置するインターナショナルスクールの学費に比べて沖縄は半額近く安いのが現状です。現在、子育てしている家庭でインターナショナルスクールを検討している方はぜひ沖縄も視野に入れてみてはいかがでしょう。親子で沖縄留学の人気も根強くあります。ただし、沖縄にあるインターナショナルスクールの学費も年々上昇気味。

グローバルな教育を受けることができる

沖縄にいながら、グローバルな教育を受けることができます。全世界共通のIBディプロマ取得コースを導入している学校や、アメリカやカナダの教育プログラム、モンテソーリなどオルタナティブな教育を施す学校や幼稚園があります。ご家庭の方針とマッチするところがあるかリサーチしておくのをオススメします。

英語を話す環境が身近にある

日本に駐在する米軍基地のおよそ75%が沖縄本島に密集しています。つまり、どこもかしこも英語が飛び交う環境があります。特に基地のある中部エリアはコンビニも映画館もファストフード店、レストランでも英語を耳にします。山登りをしていたって英語で道を聞かれるなんてこともしばしば。せっかくインターナショナルスクールに行っても英語を使える環境でなければ上達は見込めません。この沖縄の特殊な環境が英語を話す機会を増やしてくれます。

失敗しない学校選び

学校選びは、親にとって子供の将来を見据えて決断しなければならないとても難易度の高い決断です。何が子供のためになるのかは、卒業してみないとわからないから選択する方も冷や汗もの。では、失敗しない学校選びに必要なこととは一体どんなことなのでしょうか?我が子を三人インターナショナルスクールへ合格させた私が考える失敗しない学校の選び方をお伝えします。

学校の教育理念を理解する

一番大切なことは、学校が掲げている教育理念をきちんと読み、説明会に参加し、納得した上で受験すること。教育理念を理解せず、入学してから「こんなはずじゃなかった」といって転校する家庭を何件もみてきていますが、学校側の責任とは別問題のことが多々あります。

保護者間で共通の教育目標を持つ

学校の教育理念を理解する前に、ご家庭の教育観を夫婦、もしくは保護者に当たる人たちできちんと共有することがとても大切です。誰か一人の独断で進めるようなことは避けましょう。学校に通うのは子供本人です。幼稚園や小学校から自分の人生を知らない間に親に決められてしまうという構図はあまり好ましくありません。子供が成長した時に論理的に合理的理由で選択しているということが示せるようにしておきましょう。

学校選びはファッションではないことを理解する

学校選びで一番気をつけなければいけないことは、「誰かがあそこに行ってるから」という理由だけで学校を選んでしまうことです。その誰かと自分たちの教育理念が同じということはありえません。なぜその学校を選んだのか、自分たちの教育理念と学校の教育理念が合致しているかが一番大切なポイントとなります。流行を追うように、あの家が行かせてるから、あの人もいかせてるからというような決め方は、骨のない魚のような図式になってしまい、子供が数々の問題を目の前にした時に、退治できなくなるリスクが孕んでしまいます。

保護者はカスタマーではないことを自覚する

また、私立の学校でよく見られるのが、「学費を払っている」ということで、急にカスタマー意識が働く保護者がいます。学費を払っているからという理由で無理難題を学校に提示したり、苦情を申し立てるモンスター的存在の家庭は、だいたいにおいて在学途中で学校を変えることを選択します。親が納得して子供のために選んだ学校なのに、こうじゃなかったと思った瞬間にカスタマー意識を発動してしまうと、子供は自分が通う学校に不安を抱きます。誰のための教育なのかを考えて、小手先の問題に意識をとらわれるより、学校が提示した教育理念に逸脱しているかいないかで学校への判断を決めるべきだと私は考えます。

まとめ

ざっと説明してきましたが、失敗しない学校の選び方として「学校の教育理念」と「家庭の教育理念」が合致しているかどうかがキーポイントとなります。誰かの模倣で決めたり、流行を追うような学校選びだけは避けましょう。