沖縄移住前に知っておきたい教育事情〜インターナショナルスクール〜

沖縄のインターナショナルスクール事情



日本における米軍基地面積のおよそ70%が沖縄本島に集中しています。基地内には日本人は容易に入ることはできませんが、米軍基地に努める軍属の民間人や軍人は沖縄本島内自由に行き来することができます。特に基地の集中している中部エリア(北谷、宜野湾、北中城、沖縄市、うるま市、読谷村、金武町)の繁華街(レストラン、映画館、ファストフード店)ではアメリカ人ファミリーや若者たちが沢山いるので、雰囲気的に日本というより海外の日常風景に近い感覚です。基地内にも学校や病院、レストラン、スーパーなどの施設は整っていますが、日本人と結婚して沖縄の学校に子供を通わせる家庭も少なくありません。そういった背景も伴い、沖縄本島には充実したインターナショナルスクールが点在しています。

沖縄本島にあるインターナショナルスクール

沖縄にはいったいどんなインターナショナルスクールがあるのか知りたい!という方向けに、筆者オススメのインターナショナルスクールをご紹介します。学費の他に学童やスクールバス、クラブ活動などアレンジによって年間にかかる費用は異なります。詳しく知りたい方は学校へ問い合わせてみるのをオススメします。

沖縄アミークスインターナショナルスクール(うるま市)
沖縄県本島中部に位置するうるま市の高台にある自然豊かなインターナショナルスクール。幼稚園(2年)、初等部(6年)、中等部(3年)の文部科学省認定の一条校なので、日本の公立・私立中学校卒業認定が授与されるのが特徴。「自分で考え、学び、行動する」を教育理念として自由な校風が魅力。学校のカリキュラムは自主性を重んじるため、進学ベースでの詰め込み型教育ではないのが特徴。卒業後は、海外はオーストラリア、イギリス、ハワイ、カナダなどへ高校進学。県内県立高校への推薦入学者多数。県外では青山学院、法政、慶応義塾SFCへ進学実績あり。日本人生徒が8割。教師陣はアメリカ、カナダ、オーストラリア、スペイン、フィリピン、フィジー、ジャマイカなどバラエティに富んだ出自で、ツールとして活きた英語で授業を行う。

幼稚部

入園金 220,000円

授業料 480,000円/年

小学校

入学金 220,000円

授業料 618,000円/年

中学校

入学金 220,000円

授業料 679,200円/年

その他、厚生費、施設費、教材費およそ220,000円/年

沖縄アミークスインターナショナルスクール

沖縄クリスチャンインターナショナルスクール(読谷村)

自然豊かで牧歌的な雰囲気が漂う読谷村(よみたんそん)にあるクリスチャンスクール。キリスト教をベースに教育が施されている。沖縄県内では語学を重視するならばOCSIと言われるほど定評がある。幼稚園、小学校、中学校、高校までの一貫教育。上記にあげて沖縄アミークスインターナショナルスクール中等部を卒業した生徒も進学しているが、さらに英語力が伸びたという実感があるとのこと。大学進学は、アメリカの各大学、日本国内の大学では、ICU、慶應大学、法政大学、上智大学などの実績あり。アメリカ以外でも世界各国の大学へ進学している。

ANNUAL TUITION 年間学費(2018年度)

Kindergarten(幼稚部) ¥654,500

Elementary(小学部) ¥759,500

Middle School(中等部) ¥811,500

High School(高等部) ¥837,500

その他年間施設費、教材費、給食費、アフタースクール

沖縄アミークスインターナショナルスクールについて詳しく知りたい方はコチラから
AMICUSについて

 

 

沖縄クリスチャンインターナショナルスクール



オキナワインターナショナルスクール(那覇市)

那覇市にある初等教育、中等教育に国際バカロレア教育を起用し、真の国際人を教育するための学校。生徒の大半は日本人が占めているが、IB教育を通じて世界トップクラスの人材を育成するための教育が望まれます。プレスクール(2歳児保育)、幼稚部、初等部、中等部までの一貫教育。国際バカロレア(IB)初等教育課程(PYP)前期・後期は、幼稚部〜小学校5年生まで、国際バカロレア(IB)中等教育課程(MYP)は小学校6年生〜中学3年生までが対象となる。多様性を生きる社会において必要なコミュニケーションスキル、表現力などを幼少時代から身につける環境が魅力。

ANNUAL TUITION 年間学費(2019年度)

入学金 216,000円

授業料 961,200円/年

環境設備費 270,000円円/年

オキナワインターナショナルスクール

ザイオンクリスチャンフェローシップ(北谷町)

沖縄県北谷町にあるクリスチャンスクール。3歳から高校3年生までの一貫教育。こちらOCSIと同様にキリスト教をベースとした教育がなされる。外国人生徒も多いので英語力をつけたい方向けにおすすめ。少人数制のため丁寧な授業がなされ、勉強だけでなくスポーツにも力を入れていて地元の小学校との交流も盛ん。

ザイオンクリスチャンフェローシップ

Da Vinci International School(うるま市)

沖縄県うるま市の高台にあるインターナショナルスクール。保育園〜博士課程まで取得できる一貫教育の異色なフリースクール。ハーバード、オックスフォードで小中高生向けのメンタルヘルスの研究や、メディエイターのプロジェクトを経て沖縄県にて学校設立。少人数制で個別プログラムで個人に合ったスピードで学習を進めていきます。独自のカリキュラムで宿題がないのが特徴。バイリンガルプログラムでは(英語ー日本語)、(英語ースペイン語)と3ヶ国語対応しているのもユニークなところ。

学費 非公開

Da Vinci International School

ニューライフアカデミー(中城村)

沖縄自動車道北中城ICすぐそばに位置するクリスチャンスクール。キリスト教をベースとした教育がなされている。クラスを少人数にし、知的好奇心や、創造性、善良な人格を育成しながら、生徒がカリキュラムの重要な部分を十分に習得できる。学習目標を高く持ち続け、将来の学習において成功するためのしっかりした教育の基礎を築ける環境である。

学費 非公開

ニューライフアカデミー

アメラジアンインターナショナルスクール(宜野湾市)

沖縄県宜野湾市にあるインターナショナルスクール。貸し会議室からスタートしたスクールは2018年で創立20周年。小学校、中学校の一貫教育。アットホームな教育環境が魅力。

学費 非公開

アメラジアンインターナショナルスクール


自分の力で稼ぐ無料アフィリエイト10日間メールセミナー

こんな方におすすめ!沖縄のインターナショナルスクール

  • グローバルな社会で活躍してほしいと考え家庭
  • 今の日本の義務教育の内容に疑問がある家庭
  • 母国語(日本語)以外の語学を習得させたい家庭
将来グローバルな職種についてもらいたいと考える家庭

インターネットがこの世に生まれてから、どんどん国境という概念が取り払われてきて、人生の生き方も自分たちが学生の頃に比べたらだいぶ様変わりをしています。団塊ジュニアと呼ばれる世代または、それに近い時代で教育を受けた「詰め込み教育、受験戦争、学歴主義」のやり方を、これからを生き抜く子供達に与えることに不安を覚えている、違和感がある方におすすめです。子どもたちに理想の教育を与えたいと思うのは親の性。実際に子どもにあった環境を選ぶのにインターナショナルスクールの選択肢を除ずに情報は入れておいてもいいと捉えます。また、将来続く職業も不透明な中、母国語以外の言葉を使えることは武器になります。2言語を使いながら思考するトレーニングを幼少時代に身につけておけば難題に対峙した時に解決する力を身につけることも可能です。

日本の義務教育に疑問を持たれている家庭
日本の義務教育は長い間、質の高い教育と定評がありましたが、「平等」を重視した環境で集団教育がなされることで、生きづらさがあることも否めません。詰め込み型教育、1日2時間以上かかるがんばりノートと呼ばれる宿題の山など、文部科学省の学力順位を上げるための施策に囚われた教育がいまもなお沖縄では盛んです。質より量をこなすことを褒められ、余裕がなくなる子供達も少なくありません。目の前のことばかりに追われて俯瞰的・客観的に物事を捉える思考の教育などがなされていないことが課題です。自分で考え自分で選択し、自分が選択したことに責任を持つという感覚は、なかなか義務教育だけで培うことが難しいと考えている方は特にインターナショナルスクールの選択肢をおすすめします。
とりあえず母国語以外の語学を身につけておきたいと考える家庭
英語は世界の共通語として使う機会がもっとも多い言語です。日本の義務教育でも英語教育を取り入れる年齢がどんどん低下していますが、正直、日本の義務教育の英語だけでコミュニケーションを測れるほどの語学力はつきません。言葉を話すには「環境」が必要です。毎日絶え間ない会話の数から初めて言語とし使えるようになるのです。1日1時間教室で座って授業を受けているだけで使えるようには決してならないのです。英語を使わせたいと思うならばその環境に身を置くことが1番の近道です。



沖縄のインターナショナルスクールを進める3つの理由

  1. 学費が手頃
  2. 英語を使えるチャンスがいっぱい
  3. 沖縄はアジアの中心地になる可能性が高い

 

学費が手頃

沖縄のインターナショナルスクールの学費は、平均年額1,000,000円弱。東京都の人気青葉インターナショナルスクールと比較すると(入学金約300,000円、授業料2,250,000円)とだいぶ差が開きます。上記に挙げたインターナショナルスクールの教育カリキュラムは、各々世界各国で採用されているカリキュラムがほとんど。東京などの首都圏と沖縄とで学ぶ質が変わることはありません。最近では都心部から母子留学で沖縄のインターナショナルスクールへ入学する人も一定数存在します。

英語を使うチャンスがたくさん!
冒頭で述べたように、沖縄という基地のある島の環境上、英語を使うチャンスがいくらでもあります。近くのレンタルビデオショップ、ファストフード、映画館、ショッピングモールなど英語を話す環境を自ら作り出すのにたやすいのが魅力。
将来的に沖縄はアジアのハブになる可能性が高い。

沖縄は現在国際線ターミナルの拡張を進めており、台湾、香港、シンガポール、バンコクなどアジアへのハブとして今後の可能性を秘めています。東京へ行くより安く海外に行くことも可能。比較的容易に語学を伸ばせる土壌です。

今回は、沖縄のインターナショナルスクール事情についてお話ししました。いかがでしたか?子育てや教育に正解はありません。子育てに悩んだらこの1冊。

沖縄のインターナショナルスクールの通学事情

沖縄のインターナショナルスクールに通う場合、保護者による通学かスクールバスの選択肢があります。学校別にスクールバス事情などをまとめた記事をご覧ください。

失敗しない沖縄のインターナショナルスクールの選び方

どんな学校に子供を入れたらいいんだろう?という漠然な思いから具体的に学校を選んでいく上で必要な思考をお届けします。

2019年AMICUS高校進学実績

2019年3月に卒業を終えた第3期生の高校進学先が公開されましたので、ご紹介いたします。過去2年の実績と合わせてまとめた記事です。ご興味のある方はどうぞご覧ください。

学費が高いからといってあきらめないで

子育てで頭を悩ませるのが「学費」です。幼稚園からインターナショナルスクールに入れて高校まで卒業させるとなると一人当たりざっと16,800,000円(年間120万として計算しています)。その数字だけ見るとあり得ない!と思われる方も多いはず。現状の家庭収入だけではまかなえないくて諦める人もも多いです。でも結果公立の小学校、中学校選んでしまい、たくさんの習い事、塾、そろばん、公文などで埋め尽くされた場合、お金の使い方としてどちらがいいか疑問が残ります。我が家や同じ時期に入学してきた子たちのご家庭も、とりあえず払い続けるまでがんばってみようと受験だけはトライしています。受かってからあとからお金はついてくるものです。

今はパソコン1台あれば主婦でもお金が稼げる時代です。

そんなの無理と思ったらそこで終了です。有名スポーツ漫画の監督もいっています。

あきらめたらそこで試合終了だよ

教育の自由を手に入れたければ、お金の自由も手に入れるべき時代に突入してきています。

今だけ限定でパソコン1台でお金を自由に生み出せる仕組みを学べる本を無料でプレゼントします。

「時間」「住む場所」「お金」「人間関係」の4つの自由を手に入れるマニュアル本

フリーランスアフィリエイトプロジェクト【FAP】