沖縄へ成功する移住支援機関

沖縄移住支援

地方創生の一環で移住促進の事業が沖縄県だけでなく全国的に増えています。沖縄県や各市町村、民間で様々な移住支援サービスがあるのでその一部をご紹介。移住の前に知りたい情報を集めて、気持ちよく移住を実現してきましょう。

沖縄県移住応援サイト「おきなわ移住の輪」

沖縄県が各市町村と連携して行う移住に関する取り組み。「沖縄移住」に役立つ情報を幅広く発信しています。ただし、公的機関が発信する情報なので、公的な情報が多い印象。

https://okinawa-iju.jp/

このサイトでわかること
・沖縄移住の概要
・移住先の仕事情報
・先輩移住者の声
・各自治体で受けられる補助
・移住体験ツアー情報

沖縄移住の輪が発行している「移住ガイド」は要チェック!

地域おこし協力隊

初めての移住で仕事も住居も用意してくれる案件といえば地域おこし協力隊。地域活性化や農業などに興味のある方にオススメのプラン。ここ数年沖縄も本当をはじめ離島各地で募集がされています。

地域おこし協力隊とは?

都市部から過疎化が進む地方へ移住し、移住先の地域活性化を担う人材として1〜3年間勤務。その期間、住宅、車の補助がつき給与ももらえます。さらに3年の任期を終えてその土地で起業を果たした場合準備金として100万円が支給されるという総務省の事業です。ただし、いろいろな条件がありますので、受給されるものだけで安易に飛びつく案件ではありません。よく内容を読んで自分のやりたいことと合致しているのであればエントリーの価値あり。

地域おこし協力隊のメリット

地域おこし協力隊によって地方に定住している若者が年々増えています。そんな魅力的な地域おこし協力隊のメリットをご紹介します。任期3年を経て沖縄で起業している人もいれば、勤めていたところに本採用となって定住をしている人もたくさん。あなたのイメージする移住スタイルにあるのであれば低リスクで移住ができるかも。
MEMO
  • 家賃全額補助
  • 3年間の仕事確保(その後定職もあり)
  • 任期終了時、独立起業補助金交付

地域おこし協力隊のデメリット

全てに物事にはメリット・デメリットがあります。移住のメリット・デメリットと同様に地域おこし協力隊にももちろん両方の側面があります。地方に移住するということは人と人との距離が都市部に比べて近くて深いのが特徴です。あなたが地域おこし協力隊でやってきたとなれば「自分が払った税金でなにをしているんだろうか」という目で見られることもしばしば。地域おこし協力隊もいい面だけしか見ずにエントリーした人は「こんなはずじゃなかった」と志半ばで帰る人もたくさんいます。
MEMO
  • 国の補助金できていることが地域の人に知られる
  • 赴任先によって待遇がバラバラ
  • 移住とともに失敗例が多い

自分の生活/地方のこれからを皆で見つめ直してみませんか?
地域おこし協力隊員募集中

その他の支援機関

うるま市で暮らす

沖縄県本島中部うるま市にはいくつかの島があり、深刻な高齢化・過疎化対策に力を入れています。若い世代の移住者支援を率先的に取り組み、毎年お試し移住を経て移住に成功するケースが出ています。

石垣市移住定住支援ポータルサイト

石垣市が運営する空き家バンク制度を活用して移住定住支援を行うポータルサイト。移住したい島No.1といっても過言ではないほど毎年移住者が増えている島です。

久米島島ぐらしガイド

球美(くみ)の島(意味:美しい島)として知られる久米島の移住定住促進サイト。沖縄本島から船でも飛行機でもいける気軽な離島として任期。

民間による移住支援サービス

ティンクルラボ

個人で移住コンサルティングをされている方のホームページです。なかなか沖縄まで来て実際に見てまわりたい、リサーチしたいと考えているけど、仕事や費用の関係で行けなくて悩んでいるという方向けのサービスです。現地の学校下見や物件下見も代行して丁寧に相談をうけているようです。対面もスカイプでも対応しているので、こちらのサービスもオススメです。

まとめ

移住に関する公的機関の情報や民間企業の情報を紹介して来ました。移住に関する媒体制作などを担当したり、実際に移住者にインタビューを重ねていくうちに定住している人の多くはこういったサービスを活用せずに移住しています。この存在を知っても利用したかどうかはみなさん答えに詰まるといった印象でした。

理由は、沖縄移住に大切なことは

「沖縄で何をしたいか」

を明確にすることだからです。自分のビジョンがあって、初めて沖縄移住がプロセスになります。移住はゴールではなくスタートなのです。こういった支援サービスを利用してもうまくいく人もいかない人ももちろん出て来ます。なので、自分の感覚を研ぎ澄まし、自分が沖縄で「どうありたいか」を描くことからまずはスタートしてみてはいかかでしょう。その中で、この記事のこのサービスにピンと来たらアクセスしてみるのもオススメです。