夢の沖縄移住、憧れ外人住宅につよい賃貸不動産情報

沖縄で大人気の外人住宅とは?

沖縄県本島には、外人住宅と呼ばれる物件があります。かつては米軍基地に務める軍人やその家族向けの住宅として利用されていました。現在では、地元の日本人向けに賃貸しています。主に、浦添(うらそえ)市、宜野湾(ぎのわん)市、北中城村(きたなかぐすくそん)、沖縄市、読谷村(よみたんそん)、うるま市といった本島中部エリアに点在。居住用として借りる人もいれば、カフェや雑貨店など店舗として利用する人も多いです。シンプルで、外国人のスケールに合わせた広々とした作りが人気。築4、50年経過している物件も珍しくなく、レトロな外観が独特の雰囲気を醸し出しています。

ただし、外人住宅の賃貸物件を扱う不動産情報を見つけるのはなかなか難しいのが実情です。

今回は、沖縄の人たちや観光客を魅了して止まない外人住宅がどんな形で使われているのかという事例や賃貸事情をお伝えします。

外人住宅ブームは10年ほど前から

2010年ごろから、沖縄の外人住宅を借りてカフェや飲食店を営む人々が沖縄県外から移住して成功させているケースが増えて来ています。

その外人住宅ブームの火付け役とも言える代表的なカフェといえば

があげられます。10年前の沖縄といえば、それほどカフェや飲食店の数もありませんでした。ですから、当時このようなオシャレでまるで吉祥寺や下北沢にあるような雰囲気のある空間が出て来たときは、地元の若いウチナンチュだけでなく、私たちのような移住者にとっても憩いの場になっていきました。

このような人気店に憧れて、外人住宅を借りてカフェや雑貨店を営む移住者がこの10年で激増したのはいうまでもありません。

外人住宅を活用した店舗事例

2020年現在では本当に色々なエリアで外人住宅を利用したオシャレでエッジなお店がたくさんあります。その中のごく一部ですが自分もよく使うお店をご紹介します。

外人住宅を借りたいと思ったら

「外人住宅に住みたい」「外人住宅でお店を持ちたい」と思ってもなかなか賃貸物件は出て来ません。エリアによっては、とても倍率が高く、浦添市の港川住宅ではウェインティングリストが存在するほど。しかも借りられる期間が決められていたりとなかなかハードルが高くなりつつある物件です。空き物件を探すならまずはネットで「外人住宅 賃貸」などのワードで検索してみましょう。

一般的な家探しのポイントをまとめた記事はこちらから。

外人住宅の探し方

参照:沖縄ネット不動産

外人住宅はなかなか一般的な賃貸情報サイトでは掲載されていないケースがあります。ならばどのようにして物件と出会うか?そこが知りたくなりますよね。ネットでは出ていない情報や最新の情報でないものもあります。地元の外人住宅に強い不動産屋に直接問い合わせて密にコンタクトを取り続けていけば、自然と情報が集まって来ます。

押さえておきたい外人住宅に強い不動産情報!!

筆者は外人住宅の物件に携わって5年以上経っていますが、なかなか見つけるのに苦労します。沖縄移住を考えていて、外人住宅に住みたいと思う方に絶対押さえておくといい不動産情報をお届けします。

Dspec
Dspecとは沖縄不動産文庫というサイトを運営している企業。沖縄の人による、設計事務所、不動産を営む集団。リノベーション物件などデザイン性の高い物件や、マニア向けの物件を多く扱う。
米琉住宅
米琉住宅は宜野湾市に本社がある不動産会社。宜野湾、北中城、うるま市エリアなど幅広く外人住宅を扱っている。
沖商不動産
沖商不動産は、那覇市にある不動産会社で住宅用の外人住宅仕様の集合住宅、浦添の人気エリア港川ステイツサイドタウンの商業用物件も扱う。
サキ・コーポレーション
サキ・コープレーションは、北谷町など、外国人の多いエリアで比較的広めの物件を多く扱う。現代仕様の外人住宅はリビングも広く、天井が高くて、キッチンなどの設備も完備してる物件も多い。

まとめ

いかがでしたか?旅行雑誌やオシャレなカフェで外人住宅が好きで、カフェ巡りをしている方もたくさんいる沖縄で、移住生活楽しんでみるのもいいかもしれません。

  • 外人住宅は沖縄で大人気
  • 外人住宅に住むのも、店をするのもアリ
  • 外人住宅の賃貸物件は専門の不動産業者にコンタクトするべし。