沖縄の暮らしで孤独を感じた時に食べておきたい食べ物

沖縄の移住生活で孤独な気持ちになってしまう時

沖縄への移住前や移住した直後は、なにかと慌ただしく時間が過ぎていくものです。引越しが落ち着き、新しい仕事をスタートして3ヶ月〜6ヶ月頃になってくるとふと感じる「孤独感」はどうしても訪れてしまうもの。この孤独感は9年目を迎える筆者でさえ時折襲って来ます。沖縄で生まれ育ったアイデンティティを持たないが故の疎外感。これはどうしてもぬぐいきれません。それが移住というものです。かといってそれが「悪い状況」かといえば、それは別の話となります。その状況をいかに自分のために使うかで自分の暮らしを豊かに質の高いものへと変えることが出来ます。詳しくは下記リンクの記事をお読みください。そして今回は、沖縄の暮らしで孤独な気持ちになってしまう時にオススメの沖縄の食べ物をご紹介します。

沖縄の暮らしで孤独を感じた時に食べておきたい食べ物

ステーキ

沖縄はいつでもどこでも安くてボリューム満点のステーキが食べられるステーキ天国。気分が沈んでいる時、腹を割って話せる人が周囲にいなくて孤独感に襲われている時にオススメなのがこのステーキ。

ステーキの成分の中にある「幸せホルモン」

沖縄のステーキといえば脂身の少ない赤身のステーキ。このステーキの牛肉には、タンパク質や鉄分、ビタミンBなど豊富な栄養素が含まれています。中でも幸せホルモンをつかさどる「セロトニン」「アナンダマイト」という成分が牛肉に含まれていることが研究でわかっています。

セロトニンの働き

セロトニンの働きは、感情をコントロールするために必要な神経伝達物質で、特にネガティブな思考や感情が生まれた時に解消させる働きや心をリラックした状態に保つ働きがあるとされています。

アナンダマイトの働き

セロトニンはよく耳にする神経伝達物質ですが、もう一つ牛肉ならではの幸せホルモンとしてご紹介するのが「アナンダマイト」。牛肉の中には、植物性脂質には含まれていない必須脂肪酸「アラキドン酸」という物質が含まれています。このアラキドン酸の働きには、脳内でアナンダマイドという神経伝達物質に変わり、幸福感や高揚感、そして不安や怖れなどの感情をやわらげる作用があります。アナンダマイドの語源はサンスクリット語から来ており、「アーナンダ(喜び)」「アミド(有機化合物)」という組み合わせからわかるように「至福物質」として捉えられています。アラキドン酸は、脂質に含まれているため、赤身肉よりも適度に脂身のある肉を選んだ方がいいでしょう。

オススメのステーキハウス

沖縄で食べられるオススメのステーキハウスをまとめた記事です。またスーパーではなく街のお肉屋さんでも良質な牛肉がお手頃価格で手に入りますので、お店に食べにいくもよし、ご自宅で調理するのもよし。孤独感に襲われているなら、観光客の多いジャッキーステーキハウスなどで一人で観光客を観察しながら食すのも、客観的な視点を持つ鍛錬としてオススメです。

海ぶどう

2019年3月28日に沖縄科学技術大学院大学(通称:OIST)にて巨大な単細胞生物「海ぶどう」の全ゲノム解読の研究結果が発表されました。

海ぶどうとは

沖縄の特産品として知られ、一つのふさにブドウのような小さな粒がたくさんついている海藻です。沖縄に旅行をしたことがある人ですでに食されている方も多いと思います。

海ぶどうは単細胞だった!

海ぶどうは、長さ10cm~20cmほど大きさにもなりつぶつぶの海のダイヤと呼ばれる粒がひしめき合う複雑な海藻にも関わらず、この研究で「単細胞」ということがわかりました。だんだん何が言いたいかわかってきた人もいる頃ですね。生物学的な見解は巨大な単細胞生物「海ぶどう」の全ゲノム解読の記事をお読みください。

単細胞の魅力

そう、単細胞は生物学でいうところの「単一の細胞」ですが、人間の性格を表す表現としても使われますね。「あいつはなんて単細胞なんだ」とか。考え方が単純で、物事を深く考えない人のことを形容します。あまりいい表現じゃないじゃないか!と思われるかもしれませんが、孤独を感じてしまっている人は物事を深く考えすぎているという面があります。つまりもうちょっと単細胞的な思考に戻しましょうという意味では魅力的な性質だということ。

海ぶどうを噛み締めながら単細胞になろう(笑)

複雑な形態の海藻「海ぶどう」も実は単一の細胞で構成されているんだと、ならば自分も単細胞になろうじゃないかといった気持ちで、沖縄の海のキャビアを一口頬張れば、気分も少し軽やかになるはず?

その他の幸せホルモンを増やす食べ物

幸せホルモンと呼ばれるセロトニンを増やすために必要な食べ物の条件としてあげられるのが必須アミノ酸「トリプトファン」が多く含まれていること。この「トリプトファン」の必要摂取量は、1日の摂取目安として体重1kgに対して2mg程度。体重45キロの人で90mg程度となります。100gあたりに90mg以上含まれた食材は以下の通り。能動的に取り入れて、ストレスの溜まりにくい体づくりを心がけましょう。

  • 豚ロース
  • 鶏むね肉
  • 玄米
  • マグロ
  • かつお
  • 木綿豆腐

沖縄移住の壁にぶち当たったら

沖縄移住の壁はいやが応にもやってきます。人生いつだって立ちはだかる壁はあるものです。いざその壁に対峙しなくてはならなくなったときのために、ストレスに負けない体づくりを日頃から心がけると良いでしょう。人生楽しむのはすべて自分次第。自分がありたい姿を常に描きながらそのために何ができるかを考える思考のシフトが重要なキーポイントとなります。