沖縄移住を真剣に考えているなら絶対に読むべき1冊

この記事は、沖縄へ移住したい、沖縄へ移住を決意している、沖縄へ移住することが決まっている、沖縄へ移住したばかり、または、沖縄に移住して人間関係に悩んでいるという方に向けた記事です。

沖縄移住に向いている人、いない人

何年かに一度沖縄移住ブームが到来します。ここ数年は順調に県内への流入数が増えて人口も軒並み増加中の沖縄。長きに渡る新型コロナウイルス の感染拡大の影響で、働き方を改めて考え直す人が増えています。リモートワーク、ワーケーションといった新たな働くスタイルが鼓舞されている中で、真剣に沖縄移住を検討される方も増えていると思います。

沖縄移住10年目を迎えた筆者がまず伝えたいのは、ご自身が捉えている沖縄移住と現実の沖縄社会との相性がいいか悪いかは、移住してみないとわかりません。このブログで何度となくお伝えしいますが、「沖縄へ移住したい」だけでなく、沖縄に移住して「何をするか、何をしたいか」を考えることが大切です。

まずは、「沖縄移住8年目の私が考える移住に向いている人、いない人」の記事でご自身が向いているかの確認をしてみてください。

沖縄移住する前に事前に知っておきたい本当の沖縄

沖縄移住に限らず、慣れ親しんだ場所から違う場所へ住まいが変われば、少なからずぶち当たる壁があります。沖縄移住の壁についても過去記事で書いてありますので、そちらをご覧ください。

沖縄移住して私生活ともに成功して充実した日々を送っている方ももちろんたくさんいます。そういった事例は、ネットや雑誌などできらびやかに紹介されるので、移住を考えている人はすでに情報を入れていると思い、あえて触れません。

少し前に出版された、樋口耕太郎氏による「沖縄から貧困がなくならない本当の理由」という書籍があります。

一見、貧困と沖縄移住と何の関係があるか疑問に思われるかもしれません。でもここに書かれている「同調圧力」についてや「対処療法」の空気を作られる沖縄独特の社会構造は学ぶべき点がかなり多いです。

沖縄の社会は、ゆいまーる精神が強い反面「コミュニティから逸脱した存在」「理論的に正しいことを発言する」ようなことをすれば、徹底的に潰されます。

日本のことわざであるように「出る杭は打たれる」はまさに、そういう社会を表現しています。

この本を読めばわかりますが、沖縄の県民性として「自尊心が低い」「被害者意識が強い」ことが挙げられています。これは、長年沖縄で暮らしていて筆者も感じることが多いです。こう言う土壌だと言うことを知らずに踏み込んでしまうとそのコミュニティにいられなくなることが多いです。

沖縄移住に失敗する人が多いのも、この繊細なマターを無視してズケズケと沖縄県民の触れられたくない部分を踏み込んでしまうことで関係性をダメにしてしまうことが挙げられます。

リゾート気分で流行りのワーケーション、場所を選ばず仕事ができるリモートワークなら、沖縄のリゾートでと考えている人はたくさんいます。現地の人との接点がなければ問題なく済むかもしれませんが、現地の人との関わりが発生した場合に、読んでおくとトラブルを回避できる可能性が高いです。

沖縄でリモートワーク、ワーケーションに向いているシェアオフィス

howlive

遊びも仕事も思いきり!
howliveオフィスで快適な沖縄ワーケーションを。

沖縄のリゾートで遊びも、仕事も満喫するために便利なシェアオフィス。宿泊アレンジまでしてくれる手の届くサービスが魅力。那覇は、沖縄の新聞社「沖縄タイムス」の自社ビルの中に、沖縄県本島中部、北中城はライカムショッピングモールの最上階にあり、どちらも便利な立地にあります。

2weekプラン:¥30,000
1monthプラン:¥50,000

TERMINAL OKINAWA CREATIVE SPACE

https://www.nano-associates.com/project02

那覇市にある、沖縄のデザイナー、フォトグラファー、編集者などクリエイターが集うシェアオフィス。基本的には無料で利用可能。コーヒーショップが入っていたり和やかなムードで仕事ができる。